つく至とは

極み尽くした
米とタレ

東京下町老舗割烹店が
長年の歳月をかけて完成させた
「米とタレが主役のとりめし重」
五つ星マイスターの選米と炊飯技術で、冷めてこそ旨味が増す米。
その米と抜群の相性で絡み、箸が止まらなくなる江戸前甘辛タレ。
米とタレの最高の調和を演出する、食感豊かで旨味ある鶏料理の数々。
みなさん大好き鶏弁当が、和食料理人の技術で上質なご馳走となりました。

ご飯がすすむ
江戸前タレ

東京下町創業50年の割烹店が、
江戸時代から続く関東の食習慣と嗜好性を研究し
辿り着いた「ご飯が進む甘辛極旨タレ」。
鶏肉の旨味との相性も抜群です。

五つ星マイスター
極み炊飯

創業明治38年、
墨田区本所吾妻橋の米殻専門店
である
隅田屋現当主であり五ツ星マイスターの

格を持つお米のプロが、
香り、味、粘り、食感、
外観の
5つの項目で、”その時”最高の
ブレンドを
行っております。
洗米方法、浸漬時間、水加減、
蒸らし、ほぐし、
全て緻密に計算されて
出来上がった炊飯米。
タレとよく絡み、艶と香り豊か。
噛むほどに味わい広がります。

鶏肉こそ折重の
最適な具材

鶏肉最大の魅力は、部位ごとに異なる食感と旨味があり、どんな調味料・調理法とも相性が良いこと。
米とタレを主役にするため作った鶏肉料理の数々をご堪能ください。
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